7月25日 学習記録

実施内容

  • progate

    JavaScript VII

    第1章:コールバック関数を学ぼう

本日学習した内容

  • 1:コールバック関数とは

    他の関数を呼び出す為に引数として渡される関数のこと。(7月24日 学習記録参照)

  • 2:コールバック関数を呼び出す

    以下の例では、関数printWankoを引数として、関数callを呼び出している。

    コールバック関数を呼び出す場合(7行目)は()をつけ、引数として渡す場合(10行目)では()をつけない事に注意する。

  • 3:コールバック関数を直接定義する

    事前に定義した関数を引数とするだけでなく、直接引数の中で関数を定義する事もできる。

    前述のソースコードのコールバック関数を、引数の中で定義するように変更すると以下のようになる。

  • 4:コールバック関数に引数を渡す

    コールバック関数も、通常の関数と同様に引数を渡す事ができる。

    以下の例では、コールバック関数に引数として、文字列"にんじゃわんこ"を渡している。

今日のエラー

今日はエラーなし

疑問に思ったこと

コールバック関数はwebアプリを開発する上で必要不可欠とあったが、具体的にどんな場面で役に立つのか?