9月6日 フィヨルドブートキャンプ学習記録
学習内容
- HTMLの課題を提出
- Markdown
実施したこと、理解したこと
- HTMLの課題を作成し、提出
課題のヒントを参考に、提出物を作成し提出いたしました。
昨日学習したアウトラインを意識しながら行いました。
提出物を作成する過程で、VScodeの拡張機能、HTMLのコードチェック、インデント作成ツールなど、コーディングを助けてくれる様々なツールがある事を学びました。
単にコードを書くだけでなく、このような便利なツールをいかに使いこなせるかが、これから技術者としてスキルアップしていくうえで重要な事柄となっていくと思うので、しっかり使いこなせるようになっていきます。
- Markdownについて大まかな内容を理解
MarkdownとはHTMLをメールっぽい書き方で書ける言語のこと。
BootCampの課題やwikiもこれで書かれています。
明示的に文書構造を表現できるため、簡単に読み書きが行えます。
ただし、中にはMarkdown記法が用意されてないHTMLタグも存在する。
Markdownの主なルールには以下があります。
①段落は空行で、一行開ける。
②強調したい部分を**で囲む。
③箇条書きは行頭に「-」をつける。
④リンクは [] でリンクしたい文字を囲って、その直後の () の中にURLを書く。
分からなかった点、疑問に思った点
Marldown記法が用意されていないHTMLタグとは、具体的にどんなタグ?
また、Markdown記法が用意されているタグとされていないタグの基準とかはある?
明日の予定
Markdownの記法について理解、その後課題に取り掛かっていきます。
提出済のHTML課題で指摘等あれば修正を行います。
所感
Markdownは初めて勉強した内容でしたが、そこまで難しくはなさそう(と思う)ので、早めに習得し使いこなせるようになっていく。
参考
入力したHTMLが文法的に間違っていないかなどをチェックしてくれるツール。
入力したHTMLのインデントを揃えてくれるツール